神様はじめました

神様はじめましたは主人公のナナミが家を失い家族を失った所からはじまります。

公園で途方にくれていると見知らぬ男性が家を提供するかわりに土地神(神様)になってほしいと託します。指示のあった神社に向かうとそこは廃墟のような神社で土地神にしか見えな妖怪がいました。そこで神様に仕える妖狐のトモエに出会います。ナナミはそこで神様として色んな人、妖怪と出会い、強くなり縁を結んでトモエと共に成長し、お互いに惹かれあって行きます。トモエは意地っ張りなのでなかなかナナミへの気持ちを素直に言えませんでしたが、人間に恋をするとトモエは命を失う契約を遠い過去500年前にしていたのです。恋する事で忘れていた過去の記憶がよみがえり、体が衰弱していきます。そんなトモエを助けるべく過去に行くナナミはトモエが過去で人間に恋をしていたことを知ります。その人はどこかナナミに似ていて 結果ナナミのご先祖様にあたる方だったのです。そしてトモエが過去で恋した女性は過去に来ていたナナミだったのです。

過去のトモエとお嫁さんにしてと約束した時に渡したかんざしがトモエの命を救うことになります。ナナミが愛した女性なら過去の女性はトモエが情をかけた大事な人なのです。人間の命は短く儚いものだけど、新しい命を産みそやって命をつなげていくのです。妖怪は何百年と生きれますがトモエはナナミと一緒に人間として生きたいと願います。最後は人間になりナナミと結婚します。神社を出て暮らし子供にも恵まれそして立派に強く大人になって10年後また神社に戻ってきます。今度はトモエと子供も一緒に神社で色んな人の縁を結んで行くんだと思います。とてもとても幸せな結末で何度も読み返してします1冊です。