日本にかつて居たとされる忍者の漫画『NARUTO』

『NARUTO』は岸本斉史の作品で、全72巻です。この漫画は、かつて日本に居たとされる、忍同士が超常的な能力を駆使して、ド派手な戦いを繰り広げるバトルアクション漫画です。内容としては、主人公である、うずまきナルトは両親が昔に死んでしまった孤児であり、故郷である木の葉の里で一番の落ちこぼれで、忍術学校に通っているものの、なかなか卒業ができない状態です。さらには、里で一番、忍の才能があるとして皆に認められたものがなれる火影になりたいという大きな夢を持ちながらも、皆よりも目立ちたいが為に、歴代の火影の顔の岩に落書きをする始末です。そんなある日、ナルトは四度目の卒業試験の内容が自分の苦手とする、分身の術の試験であったため、またもや落ちてしまいます。そして、落ち込んでいるところにある教官から、禁断の術の在り処と、それをマスターすれば一人前だと認められるという言葉をかけられ、騙されてしまいます。その教官はただ禁断の術が書かれた巻物が欲しかっただけなのです。ナルトが殺されそうになったところに、他の親しい教官が助けに来てくれます。しかし、その教官同士のやりとりから、自分はかつて里を襲った九尾の妖狐が封印された身体であることを聞いてしまい、その怒りから力が暴走してしまいそうになります。しかし、親しい教官のおかげで、なんとか抑制することができ、自我を保つことができました。その事件後、ナルトは禁断の術を一つだけだが覚え、苦手としていた分身の術を逆に得意にできるぐらいになり、やっと一人前の忍として認められます。そんなナルトの成長を描いた漫画です。永遠のライバルとなる、うちはサスケや、好意を抱くことになる春野サクラなど個性的な仲間や、師匠に出会いながらも、死別や再開といった感動のシーンがたくさんあり、号泣すること間違いなしです。私のオススメは、漫画の最後のクライマックスで、ナルトが里の皆を守る為に強大な敵と必死に戦っているところで、もう感動以外何もないです!