ライトノベルについて

面白かったライトノベルについてご紹介したいと思います。

一度、10数年前に完結をしているスレイヤーズというライトノベルです。

作者は神坂一という方で、作風も非常にライトで面白いものとなっています。

背景的には中世ヨーロッパを模しており、世界観は剣とファンタジーです。ファンタジーの金字塔と呼ばれ、小説を原作としてアニメか映画化、ゲームなど幅広いジャンルへと展開されていった作品です。

作中にでてくるキャラクターも非常に個性的です。正義の味方というわけではなく、基本的には自分の気持ちに忠実に動きます。ですので、他人がどうこうと言おうが自分がこうと決めたらこうだと非常に気持ちの良い性格をしている主人公です。

また、世界設定についても非常に緻密に作り込まれています。魔法の世界観を壊さないようにしており、呪文ひとつにしても混沌ワードの設定があります。また、作中の序盤で張られている伏線が最終まで項をそうしている感じがあります。基本的には一冊一冊で完結をしてくれるのでそれも読みやすい要素ではあるのですが、縦軸として最後まで設定の回収が行われないため、非常に楽しめる内容となっています。引き続き、この作品には楽しめそうです。